ぼやぼやしていたら、結局、オンラインで申し込むしか無くなってしまった。ジャンルは、同人ソフト(UNIX)でよいとして、サークルカットと補足説明が悩む。夏コミでは、委託でTuxOnIceの本を出したので、この本の完全版か、Moblin、Emacs23あたりが予定だけど、どこまで書けるかは分からない。
コミックマーケット76の購入物
2,3日目の分に、知人に頼んだものを含めると、26冊。企業ブースで買った資料集や限定本が4冊。これらの合計で、30冊。金額としては、多かった訳ではないが、冊数だと、いつもより、ちょっと、多いかもしれない。ジャンルは、けいおん3、アイマスが2で、それ以外は、重複無しだった。やはり、けいおんは人気がある。ディエップ工房の同人誌のサブタイトルは、Operation Mindcrime IIとEpitaph。Operation Mindcrime IIは、Queesrycheだけど、Epitaphは、いろいろなバンドが同名の曲を書いている。
購入リスト
サークル
8/15
STUDIO UP UP、RED DRAGON
8/16
Momonga Project(手ぬぐい)、Murcury日本橋
8/17
少女騎士団、G-SCAN CORP.、森見屋、ディエップ工房、自爆SYSTEM、BLUE BLOOD’S、みずも倶楽部、龍企画、甘味処響、ママグル徒、六道館、M-10、芸は身を救う!!、くおーたーびゅー、PASTA’S ESTAB、ニャンニャンワークス、N十字
企業ブース
サンデーGX(ブラックラグーンの本、わかじぇね)
リトルウイッチ(シュガーコートフリークセットの本2冊)
コミックマーケット76 まとめ
都合により1日目は、参加せず、2日目および3日目だけの参加だったが、全体の感想と、それぞれの記事で、書き漏らしたことの補足。
2日目、東1、2、3ホールの混雑と東西連絡通路の渋滞とそれによる西ホールから東に向かうのに時間がかかる状況が発生していた。この関係で、西ホールから東へ向かうために、西出口に並ぶ列があふれるという事態だったので、裏技的に、西4階の企業ブースを経由することで第1の関門は回避できたが、連絡通路の混雑は回避できないので、結局、西から東への移動に40分くらいかかった。このような大渋滞が発生した理由はよく分からないが、とにかく、東に向かう人が多かったということだろう。
3日目は、2日目のような東西連絡通路の渋滞ということも無く、いつもの3日目という感じだった。今回、大手サークルが東と西に分かれてしまったので、列に並ぶ方にとっては、忙しかった。西の飲食物の販売コーナーが分からなかったけど、設置されていたのだろうか。
全体として、今回は、2日目の東方系の増加により、サークル、一般ともに増えたことが、いろいろと影響したのだろう。特に、2日目の携帯電話の混雑にともない、連絡手段が知人のサークルを介した伝言になってしまった。ハイテクが使えないときのことも考えて、ローテクな連絡手段も考えておくのは、リスクマネージメントの観点からも重要だろう。
コミックマーケット76 3日目
知人のサークルの手伝いで、朝から会場に向かう。途中、埼京線が渋谷駅手前で緊急列車停車装置が押された関係で、渋谷駅には4分遅れで到着。結局、2分遅れくらいで、国際展示場に到着した。2日目と同じ電車だったので、会場の混雑ぶりを目測で比較してみたら、2日目よりましだった。買い出し担当なので、東のサークルに並んだが、列をどう作るかで、某サークルの付近は、ちょっと、混乱していた。1時間ほどで、西に戻って、残りのサークルを回ったが、西の方も、昨日よりも混んでいた。買い逃していたものも、殆ど、入手することはできたが、BLUE BLOOD’SのVol.21が売り切れで、手に入らなかった。これは、中古を探すしかないか。撤収後は、いつもと同じように秋葉原で食事。今回は、沖縄料理。
回ったサークル
少女騎士団、G-SCAN CORP.、ディエップ工房、自爆SYSTEM、BLUE BLOOD’S、みずも倶楽部、龍企画、ママグル徒、六道館、M-10、芸は身を救う!!、くおーたーびゅー、PASTA’S ESTAB、ニャンニャンワークス、N十字
コミックマーケット76 2日目
初日は、参加しなかったので、2日目の今日が、最初の日だった。知人のサークルの手伝いだったが、買い出し担当で、企業ブースに行くことになった。企業ブースは、混んではいる物の、辺りを見ながら歩いても、人にぶつからない程度だった。東から西への最初の移動は、問題なかったけど、西が終わって、東に戻るときに、1時間くらいかかって、大変だった。もう1度西1ホールに行くことになったが、そのときは、企業ブースを経由して、東に戻った。
買ったところ
MomongaLinux、Murcury日本橋
企業ブース
オーガスト、電撃屋、メディアファクトリー、サンデーGX、Littlewitch