技術書典 応援祭の参加について

中止された技術書典8の救済イベントである、技術書典 応援祭に参加します。

以下の新刊の頒布を予定しています。

「ソフトウェアスイッチのつかい方 Rev.20200229」 PDFフォーマット、310ページ、1,000円

主な更新内容
* ovs-vswichd.conf.db の翻訳の追加(一部)

書類到着

コミックマーケット79の書類が届いた。コミケットアピールのごあいさつに書いてあったように、諸注意・お願いの項目の内容が読みやすくなっていた。ビッグサイトのリニューアル工事の影響で、男子更衣室が西のアトリウムに設置されるのか。西のアトリウムが混みそう。

受付確認ハガキ

コミックマーケット79の受付確認ハガキが届いた。誌名のところが、2002年に出した同人誌のままだったことに気付いた。、次回からは、最新のものに変えることにしよう。

コミックマーケット78の購入物

今回は、企業ブースでの買い物は無かった。サークル参加の2日目も、結局、購入したものは無く、3日目のサークルで購入しただけだった。「アイマス」が3冊、「けいおん」と「なのは」が2冊。それ以外は、2冊以上あるジャンルは無かった。全部で28冊だから、多いわけでも、少ないわけでもない。今回のディエップ工房の元ネタは、Led Zeppelinの”In through the outdoor”。

IPAexフォント

原稿をpdfに変換するときに、IPAexフォントを組み込んでみた。IPAexフォントは、日本語とアルファベットのフォントが一体になっていて、OpenTypeに基づいている。一部の漢字の横棒が、かすれ気味になることがあった。また、英文との混合したスタイルでは、英字だけ濃く感じてしまうと言うこともなく、読みやすいフォントだった。

受付確認ハガキ到着

受付確認ハガキの送信のお知らせのメールが届いたのが、4/4でハガキが届いたのが4/5だったから、翌日には届いたので、いつもより速かった。変更点などは、特にはなかった。

サークルカット更新

コミックマーケット78の申し込みのサークルカットを更新した。フォントが細いと、カタログでは読みにくいので、英文はsans serif、和文はゴシックにした。これで、読みやすくなるだろう。

コミックマーケット77の購入物

今回は、企業ブースの本は無かったので、純粋に同人誌だけで、24冊、CD-ROMが1枚という結果だった。ジャンルは、ラブプラスが2冊、アイマスが2冊、なのはが2冊で、他は、1冊だけ。20冊程度で、統計的にはあまり当てにはならないけど、ラブプラスは、盛り上がっているのだろう。
サークル
12/29
STUDIO UP UP、RED DRAGON
12/30
Murcury日本橋、USAGI補完計画、国際ソブリ協会、日本Apacheユーザ会(仮)
12/31
G-SCAN CORP.、森見屋、ディエップ工房、自爆SYSTEM、BLUE BLOOD’S、みずも倶楽部、龍企画、甘味処響、ママグル徒、M-10、芸は身を救う!!、PASTA’S ESTAB、秋葉原物語

カタロム購入

インストールが短くなった。動作も、今までよりは軽い気がする。ノートPCのドライブでは、メディアを認識しないので、デスクトップPCでバックアップを作成して、CD-Rからインストールをしたら、大丈夫だった。前回だったか、その前あたりからおなじ症状で悩まされているけど、環境依存なので、対症療法で回避している。

書類到着

コミックマーケット76の書類が届いた。今回は、抽選漏れなので、白ラベルの封書だった。申し込みサークル数約50,000で、久しぶりに、増加し、抽選漏れ15,000サークルと、夏コミと同じ規模、冬コミでは、最大規模。