技術書典3

雨の中、本日、開催された技術書典3のサークルブースにお越しいただきありがとうございます。

今回は、フルセットのPDF版のダウンロード販売と、夏コミ(コミックマーケット92)との差分更新版の販売という形になりました。
機能解説編の部分のみ更新があったので、このような構成にしましたが、わかりにくかったようです。

以下、リポート

9:20頃 秋葉原に到着。雨が強いので、駅で時間をつぶす。
9:45 会場のUDXビルへ
9:50 準備開始
11:00 会場
11:30 最初の購入者
14:00 撤収、帰宅

開始すぐには、流れが速すぎて、誰も立ち止まらなかったが、25分たつ頃から、手に取る人が出始めた。購入者のほとんどが、ダウンロード版ということで、コミケとは、傾向が異なる。特に、今回は、雨だったので、濡れることを恐れてダウンロード版を優先させるという行動をとらざるを得なかったのかもしれない。目標数に達したのと、寒かったので、14:00に撤収。

技術書典3の発行物について

10月22日開催される技術書典3では、以下の同人誌を販売します。

 「ソフトウェアスイッチのつかい方 機能解説編 Rev.20171022」 B5 200円
 「ソフトウェアスイッチのつかい方 Rev.20171022」 PDF 600円

前回の版Rev.20170811との差分は、以下の通りです。

* Open vSwitchのバージョンごとの機能追加・変更点についての追加
* Open vSwitchのバージョン2.5.0以降のRelease Notesの翻訳の追加

なお、コミックマーケット92で販売したコマンドリファレンス編は、内容の変更はありませんので、今回は、販売はありません。

また、PDF版の頒布方法は、検討中です。

コミックマーケット92

1日目(8/11)
サークル参加。今回は、2冊の冊子と1冊分のデータでの販売だったので、PCとUSBメモリを持ち込む。冊子の方は、20冊ずつ持ち込んで、もともと、1冊の予定であったが、ページ数が90ページを超えたため、分割した。それでも74ページと22ページになり、40部の重さ、量りはしなかったが、ずっしりと重かった。。

開始から1時間ぐらいは、あまり、立ち寄る人も居なかったが、11時半頃から、増え始め、撤収時間の14時には、ほぼ完売となった。売れるとは、思っていなかったデータ販売も2件あり、驚いた。また、場所が、東7ホールで、空調の吹き出し口からの空気が直撃する場所で、上着を羽織っていても、翌日には、のどが痛くなった。

島のサークルで、買ったところは、仕事に役立つ、Apacheの脆弱性リスト一覧、eject、TechboosterとMercury日本橋。

2日目は、知人に頼んで、休み。

3日目
10時頃着を目指して出発し、9:55頃に一般参加待機列に並ぶ。10:45に入場。少なかったので、45分程度で終了。その後、東1、東4ホールのガレリアの端っこで、休憩していたら、隣に座っていた外国人に話しかけられ、いつの間にか、なぜか、スペースをサークルマップで教えていた。13:00離脱、14:00頃昼食。15:00一時帰宅、16:30打ち上げのため、外出。18:00から代官山で打ち上げ。21:00解散。

全体的には、温度が高すぎると言うことはなかったが、湿度の高い3日間だった。それは、それで、スタミナを削られるというので、きついコミケだったと思う。

次回も、Open vSwitchの本の続きとソフトウェアスイッチまで広げることが目標。

コミックマーケット92の販売状況について

コミックマーケット92において、G Stormのサークルスペースまで足をお運びいただきありがとうございます。おかげさまで、持ち込んだ部数は、ほとんど、販売でき、うれしく思っています。電子版の販売については、当方の不手際により、USBメモリ、端末を持ち込んでいる場合のみに限定せざるを得ず、敷居が非常に高くなってしまい、ご期待に添えず、申し訳ありません。対応策は、考慮中です。

コミックマーケット92の新刊

コミックマーケット92では、以下の新刊を販売します。

 「ソフトウェアスイッチのつかい方 rev.20170811」PDFフォーマット 500円
 「ソフトウェアスイッチのつかい方 機能解説編」 200円
 「ソフトウェアスイッチのつかい方 コマンドリファレンス編」 400円

「ソフトウェアスイッチのつかい方 rev.20170811」は、PDFフォーマットでの販売となりますので、お持ちのSDカード、USBメモリへ書き込む形での販売となります。

コミックマーケット86

今回は、仕事の都合で、サークルスペースのあった3日目のみに参加。なぜか、配置がネットワークというよりは、プログラミング関係だったので、いつもと、違う雰囲気だった。
前日、どうにか、コピー誌が印刷、折が終わったものの、ホチキス止めの時間がなかったので、サークルスペースで作業する羽目になった。今回は、わけのわからないOpenvSwitchのmanpageを翻訳しようということを考えていたので、とりあえうず、内容把握のため、よく使うコマンドについて、抄訳と、OpenvSwitchについての簡単な解説を加えたものとなった。プロジェクトで利用しているので、図を流用しようかと思ったが、いろいろと問題がありそうだったので、図のない、テキストのみのものとなっています。
朝の準備の時間を利用して、知人のサークルへのあいさつをして、開場を待つが、かいた汗が乾かず、朝降った雨の影響か、寒くて仕方ないので、冷房対策に持ってきた上着を着てしのぐ。開場前に、前回、お隣で、お話をしたLinuxSATAドライバについての本を発行しているサークルtekitohspaceさんがご挨拶にいらした。今回は、まともにアナウンスしていなかったので、あまり、人は来なかったが、自分のペースで回せたので、気が楽だった。
11時から、シフトを交代して、東に向かう。知人のサークルでのあいさつと、買い物。それにしても、東1-3の混雑はやばかった。ISP勤務の知人とOpenFlowの使い方について意見を交わす。コントローラがリモートにある意義は、フォルトトレーラントだよねということで一致。こちらの意見もおおむね同意見だったので、方向性は正しいことが確認できた。あとは、個人サーバ運用を引き受けている人とOpenvSwitchがイケてないというネタで盛り上がる。
撤収後、新宿のフリゴで打ち上げ、参加していないM.I.氏も合流し、盛り上げる。
次回は、Linuxの電源管理関係が変わったので、ついに、あの誰得本「TuxOnIceとACPI」の改訂版を出す予定です。